約 2,329,497 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/248.html
ガンダムVS.ファイトのバトル関連、有料項目、アーケード連動、Q Aに関する情報はこのページ 基本情報はこちら イベントに関する情報はこちら 図鑑一覧とカードの出現方法はこちら 機体の詳細情報へのリンクはこちら ステータス【コスト】 【アーマー】 【射撃・格闘】 【ブースト】 【EXゲージ】 【スキル】 距離属性 ナビスキル一覧 バトル【対戦バトル】 【リーグバトル】 【シチュエーションバトル】 有料項目【レアガシャ】 【ショップ】 アーケードとの連動要素【極限連動】 【GP変換】 よくある質問 ステータス 【コスト】 アーケードと同じく総コストは6000。 またコストオーバーも存在するが、6500を超える機体で構成することはできない。 その場合、コスオバする機体を除いた総コスト値によって、コスオバする機体のアーマーの耐久値が決まる(小数点第一位まで表記されるバグあり)。 総コスト 耐久値 3500→3000 84% 4000→2500 80% 4500→2000 75% 5500→1000 50% ※コストオーバー時、「性能が~」と書かれているが実際には全性能ではなくアーマーのみ減少する。 【アーマー】 機体の耐久力を表す。 この値が0になればその機体は場から消え、機体分のコストを消費する。 隠れステータスとしてアーマーの[改造回数]が多いほど被ダメージを減少できる。 また、機体ごとに固有の防御値があるため、同じ体力・改造値でも被ダメージは異なる。 基本的には、レアリティの高い機体ほど体力は多く被ダメージは少ない。 回避する、またはスキル(絶対防御・絶対回避)や戦友の援軍によりダメージを0にできる。 シールドが表示されるとダメージを1/2にし、スタンスキルを無効にする。 逆に攻撃時にフラッシュのエフェクトがあるときクリティカルダメージを与え、ダメージが2倍になる。 【射撃・格闘】 機体の与ダメージ力を表す。 射撃は遠距離武装のダメージを増減させ、格闘は近距離武装のダメージを増減させる。(距離属性に関しては後述の距離属性を参照) また、中距離武装は射撃と格闘の平均値によって増減する。 このことから近・遠距離特化機体は存在するが、中距離特化した機体というのはいない。 そのかわり、中距離機体は全体的に射撃・格闘値が高く、どの武装でもそつなくダメージを出せるという特徴を持つ。 【ブースト】 この値が高い機体順に攻撃を行える。(同値の場合は未検証) 他のステータスと違いコストによる改造値の差がない。 ある程度のブースト差(1.5倍以上(より上?))があるとき、確率でW.BOOST!と表示され、再度攻撃を行える時がある。 覚醒補正によりブースト値が1.5倍される機体があるため、覚醒中のみW.BOOSTを行える機体が数機ある。 W.BOOST後の行動も1ターンと数えられるため、覚醒中やレイドボス戦時は注意!! 【EXゲージ】 EXバースト発動前 {攻撃をあてる・攻撃を受ける}と、お互いのゲージがわずかに上昇。{撃破する・撃破される}とお互いのゲージは大きく上昇 低コストが高コスト対して上記の条件が起きると、低コスト側が多めに上昇し、高コスト側は少し上昇 ※(全体攻撃は2機体分変化) {戦友による絶対防御・回避する・回避される}と上昇値0。{ガードする・される}とお互い上昇量減少 {クリティカルをあてる}と上昇量が増加し、{クリティカルを受ける}と上昇量が減少 {クリティカルで撃破する}と上昇量に約10増加ボーナス、{クリティカルで撃破される}と上昇量に約10低下ペナルティ 100になるとゲージが光り、タッチするとEXバースト発動 EXバースト発動中 覚醒すると、それぞれ機体ごとに覚醒恩恵が得られる⇒弾数回復・ステータス上昇・特殊技能獲得など 発動中はEX限定アドオンとEXバースト技を使用可能なため、大ダメージを狙える(ただし、通常攻撃と同じく回避可能) 1ターンにつきゲージを20消費 自軍が(覚醒していない味方も含むということ)ダメージを受けるとさらに20消費する(そのため、全体攻撃を受ければ40消費、逆に回避を行えば0) 見えないが覚醒中でもゲージはたまっており、終了時に上昇量を確認できる 【スキル】 スキル 備考 全体攻撃 2機体に同時攻撃できるが攻撃力は半減。相手が1機体の場合通常通りのダメージを与えられる。覚醒ゲージに大きく関わる スタン攻撃 対象の次のターンを行動不能にさせる。スタン中は回避・ガード不能。スタンする確率は5%程度? 絶対回避 相手の攻撃を確実に回避する。相手の覚醒を躱したり、味方の覚醒状態を継続させるなどで有効。発動するまで効果は永続 ※重がけ不可 絶対防御 絶対回避と同じ。ヒットエフェクトはあるがスタンしない アーマー回復 1度だけアーマー値をMAXの1/3回復。まだ実装機体なし 射撃攻撃UP 射撃値が2割上昇 ※重がけ可 格闘攻撃UP 格闘値が2割上昇 ※重がけ可 防御UP 防御補正が2割上昇 ※重がけ可 ブーストUP ブースト値が2割上昇 ※重がけ可 EX限定 EXバースト技とは別にEX時のみ使用可能な強力な武装 能力UP アーマーを除くステータス・防御補正が2割上昇 ※覚醒リロードを利用した重がけ可 近(中or遠)距離半減 近(中or遠)距離属性攻撃を受けた時、一定確率で受けるダメージを半減させる。ボスのみ使用 距離属性 各機体・武器には<距離属性>というステータスが存在する。 近距離属性・中距離属性・遠距離属性の3種類に分かれ、いわゆる三すくみの関係になる。 近距離は遠距離に強く、中距離に弱い 中距離は近距離に強く、遠距離に弱い 遠距離は中距離に強く、近距離に弱い となっている。 バトルではいかにこの相性を有利に使うかがカギとなる。 相性表 機体属性 武器属性 防御側 近距離機体 中距離機体 遠距離機体 攻撃側 近距離機体 近距離武器 100% 60% 140% 中距離武器 120% 80% 100% 遠距離武器 80% 100% 120% 中距離機体 近距離武器 120% 80% 100% 中距離武器 140% 100% 60% 遠距離武器 100% 120% 80% 遠距離機体 近距離武器 80% 100% 120% 中距離武器 100% 120% 80% 遠距離武器 60% 140% 100% 以上から 機体距離属性が同じ場合、武装の距離属性によって小幅に変化する。 機体距離属性が得意な場合、どの武装でも相手に通常以上のダメージを与えることができ、また通常以下のダメージしか受けない。 逆に機体距離属性が苦手な場合、何をやっても相手に通常以下のダメージしか与えられず、相手の攻撃は通常以上のダメージを受けてしまう。 ナビスキル一覧 表のスキルは全てNナビのものである。 4/25のアップデートによりRナビが追加された。 RナビのスキルはNナビの2倍。 例→Nラクス 機動力5%UP Rラクス 機動力10%UP ナビスキル ナビ名 備考 射撃攻撃力5%UP ハマーン・ティファ 射撃攻撃力3%UP・防御力2%UP ルナマリア 射撃攻撃力3%UP・命中率2%UP プル 射撃攻撃力2%UP・機動力3%UP ネーナ・ピーリス 射撃攻撃力2%UP・回避率3%UP ララァ 射撃攻撃力2%UP・獲得資金3%UP セシリー 格闘攻撃力3%UP・機動力2%UP カテジナ 防御力5%UP ギレン・ジンネマン 防御力3%UP・EXゲージ性能2%UP アイナ ※ 機動力5%UP ラクス・ハロ 命中率5%UP ミリアリア 命中率3%UP・回避率2%UP フレイ・モーリン 回避率5%UP フェルト・スメラギ・メイリン EXゲージ性能5%UP ミコット・ミーア・セシア ※ 獲得資金5%UP ディアナ・オードリー・リリーナ 正しく増加しないバグ→修正 ※EXゲージ性能UPとはゲージが%分増加しやすくなること バトル 【対戦バトル】 エナジー1を消費し、対戦リストに表示される同階級の相手5名の中から1名を選んで戦うバトル。 ランクアップの勝利数と昨日のランキングの勝利数の両方にカウントされる、このゲームの基本と言っても差し支えないモードである。 その日のうちに2回対戦した相手と戦友はリストに表示されず、対戦可能相手が5名に満たない場合は代わりにCPUが選出される。 対戦相手への影響はスクランブルバトルイベント時の設計図奪取とトラップ消耗以外一切ない。 対戦に勝利するとランクにより資金がもらえる。※ランクの項目参照 3/7のアップデートにより、伍長以上になればスキップ・オート機能が使用可能になった。 <CPUの特徴> 戦績はどのランクでも3勝0敗または7勝0敗の本日0勝固定 同名でも機体編成が異なる場合は対戦リスト選出のための対戦カウントは別扱い 同名のCPUは2名以上同時にリストに選出されない 民間人と新兵は専用のCPU(ザク改とヒルドルブが計4機の混合編成)としか戦えない アップデートにより機体編成が調整されることがある 【リーグバトル】 リーグバトルは戦友とタッグを組んで、計4連戦を勝ち抜くバトル。 他のバトルと違いエナジーを消費しない。 ただし、勝敗にはカウントされる。 スケジュールは以下。 1回戦 00 00~10 00受付 10 30開戦 11 00結果発表 2回戦 11 00~14 00受付 14 30開戦 15 00結果発表 3回戦 15 00~19 00受付 19 30開戦 20 00結果発表 4回戦 20 00~23 00受付 23 30開戦 24 00結果発表 ※エントリーした機体とアドオンは開戦時間まで編成・改造・売却・プレゼント不可能なので注意。 自身から1機体、戦友から1機体の2機体で戦い、全滅した方が負けとなるためアーケードと異なり概ねコストが高い機体同士ほど有利。 そしてもっとも異なる点として、このバトルはオートバトルのみであるということ。 そのため、相手も本気の2機体、距離相性の運、オートということから4連勝することが非常に難しい(ただし同階級の相手がいない場合、CPUが相手になるため楽になるとのこと) <戦友の機体の選出について> 戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットしていなかった場合→戦友のデッキの1stの位置にある機体 自分より先に戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットしていた場合→戦友がその時点でセットしていた機体 自分がエントリーを済ませた後に戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットもしくは既にセットしていた機体を変更した場合→自分が受付した時点で選出されていた機体 【シチュエーションバトル】 ランク3から可能になるモード。 対戦バトルと同じくエナジーを1消費し、ランクアップの勝利数にカウントされる。 ただし、なぜか昨日の累計ランキングの勝利数にはカウントされない。 固定された機体(レベルは自機に合わせる)を相手にする。 アーケードと連動しており、連動することでバトルの種類が増える。 お試しを除き、指定された機体でアーケードの対戦で10勝すると新しいシチュエーションが解放される。 このモードの最大の特徴は、クリア時の報酬が資金1000とガシャポイント500と EXバースト技カードを入手できる こと。 しかし、難易度が高く、EXバースト技を使用してくるので注意。 2回目以降は資金1000とガシャポイント500のみ得られる。 ガシャポイントを効率よく稼ぐにはオススメのバトル(特に2500コスト) 現在プレイできるシチュエーションは以下。 作品名 シチュエーション 機動戦士ガンダム S1=アッガイ S2=ギャン S3=ガンダム S4=シャア専用ゲルググ S6=ジオング 機動戦士Zガンダム S2=メッサーラ S3=ガンダムMk-Ⅱ S4=百式 S6=ジ・ONEW! 機動戦士ガンダムZZ S1=キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダム F91 S2=ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム S1=ヴィクトリーガンダム S3=ゴトラタン S4=ガンイージ 機動新世紀ガンダムX S3=ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 機動戦士ガンダム第08MS小隊 S1=グフ・カスタム S2=ガンダムEz8 ∀ガンダム S2=カプル&コレンカプル S3=ゴールドスモー 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 S1=アレックス S2=ザク改 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY S1=試作1号機Fb S2=ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダムOO S1=ガンダムエクシア S2=アリオスガンダム S3=ガンダムデュナメス S4=ケルディムガンダム S5=アルケーガンダム S6=スサノオ S7=ダブルオーガンダム 機動戦士ガンダムU.C S2=クシャトリヤ S3=シナンジュ S4=デルタプラス S5=バンシィ 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz S1=ガンダムデスサイズヘル(EW版) S2=ガンダムヘビーアームズ改(EW版) S3=トールギスⅢ 機動武闘伝Gガンダム S1=ドラゴンガンダム S2=ガンダムシュピーゲル 機動戦士ガンダムSEED S1=ラゴゥ S2=フォビドゥンガンダム S3=ストライクガンダム S4=プロヴィデンスガンダム S5=デュエルガンダムアサルトシュラウド S6=フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY S1=インパルスガンダム S2=ガナーザクウォーリア S3=ガイアガンダムNEW! S4=デスティニーガンダムNEW! S5=インフィニットジャスティスガンダムNEW! 機動戦士ガンダムSEEDASTRAY S2=アストレイブルーフレームSL 機動戦士クロスボーン・ガンダム S2=クロスボーン・ガンダムX1フルクロス S3=クロスボーン・ガンダムX2改 S4=クロスボーン・ガンダムX3NEW! 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY S2=イフリート改 機動戦士ガンダムMS IGLOO S1=ヅダ S2=ヒルドルブ 機動戦士ガンダムOO劇場版 S1=ラファエルガンダム 新機動戦記ガンダムWTV版 S1=ウイングガンダムゼロNEW! 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER S1=ストライクノワール S2=スターゲイザー 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ S1=Ξガンダム 機動戦士ガンダムエクストリームバーサス S1=エクストリームガンダム エクリプス-F S2=エクストリームガンダム ゼノン-F S3=エクストリームガンダム アイオス-F 有料項目 ※くれぐれもご利用は計画的に!!特に18才未満は両親の同意を得てからにしましょう!! 【レアガシャ】 ガシャの項目参照 【ショップ】 品目 個数 バナコイン エナジー回復ツール 1 100 12 1000 アーマー回復ツール 1 100 12 1000 トラップ 1 100 12 1000 アーケードとの連動要素 【極限連動】 ガンダムVS.モバイル(公式と呼ばれる)に登録をしているカードを使い、アーケードで対戦(CPU戦のみは不可)を行うと様々な特典がもらえる。 ガンダム[R+]はここでしか手に入らない貴重なカードである…はずなのだが、チケットガシャで入手の報告あり。 特定の勝利数でもらえる特典以外は連動を行ってから次に連動を行うまでの対戦成績であるため、初回連動時は注意。 また、特定の機体で対戦で10勝するとその機体に対応したシチュエーションバトルが解放される。機体についてはシチュエーションバトルの項を参照。 特典内容 入手条件 エナジー回復ツール 対戦数奇数回 アーマー回復ツール 対戦数偶数回 ユニットガシャチケットG 対戦勝利数奇数回 強力アドオンガシャチケット 対戦勝利数偶数回 ガンダム[R+] 初回連動時 ガンダムデュナメス[R] 累計30勝 クロスボーン・ガンダムX1改[R] 累計40勝 ユニコーンガンダム[R] 累計50勝 ヅダ[R] 累計60勝 ヅダ[R+] 累計70勝 ゴトラタン[R+] 累計80勝 ラゴゥ[R+] 累計90勝 ラファエルガンダム[R+] 累計100勝 グフ・カスタム[R+] 累計110勝 ドラゴンガンダム[R+] 累計120勝 ギャン[R+] 累計130勝 ユニットガシャチケットR 累計140勝 νガンダム[R+] 累計150勝 ガンダムデスサイズヘル(EW版)[S] 累計160勝 ゴトラタン[S] 累計170勝 クロスボーン・ガンダムX2改[S] 累計180勝 ガンダムEz8[S] 累計190勝 ガンダムアストレイレッドフレーム[S] 累計200勝 アストレイブルーフレームSL[S] 累計210勝 V2ガンダム[S] 累計220勝 イフリート改[S] 累計230勝 クシャトリヤ[S] 累計240勝 デュエルガンダムアサルトシュラウド[S] 累計250勝 アリオスガンダム[S] 累計260勝 【GP変換】 資金をGPに変換することができる。逆は不可能。 資金100=1GP。本日のレートとあるが、レートが変更されたことはない。 資金が0のままGPを変換するを選ぶと1000GP分の変換となる。 1回あたりの上限は9999GPまでだが、GPを変換する確認画面のアドレスの末尾の数字を変えることで99999GPまで変換することが可能。 よくある質問 Q.β版やってたんだけど引き継ぎは? A.β版のデータからの引き継ぎはなく、また最初からプレイしてもらうことになります。ただし、β版プレイヤーには特典として ∞ジャスティスR+×1 ユニットガチャチケットG×1 エナジー回復ツール×1 アーマー回復ツール×1 がもらえます。 Q.だったらβ2版からの引き継ぎも消えちゃうの? A.正式リリース版に引き継がれます。 Q.殴られ屋ってなに? A.対戦バトルのときの対戦相手として選ばれた時、倒しやすいようにわざと弱い編成にしている人たちのことです。本人には何もメリット・デメリットはありませんが、普及すれば皆が幸せになれると信じボランティアしています。基本的に無改造の1000コスト1機で編成します。また、難易度は上がるものの、戦友のためにリーグ戦用機体1機のパターンもあります。出会ったときは感謝しつつ、優先的に撲殺しましょう。 Q.このゲームやり始めたけど、途中で動かなくなった。 A. そういったバグはスレでもよく報告されます。しかし、その前にスマホの機種は対応しているか確認しましょう。対応しているならば、ご意見ご要望メールを送ると対策を講じてくれるかも。対応していない、そもそもスマホじゃないけどやりたいって人たちは過去スレ(特にPart1)を読めば、参考になるワードがあるかも…。 Q.○○が欲しいんだけど、人からもらったりトレードしたりはできないの? A. そのカードはすでに実装されていますか?図鑑や機体一覧で確認しましょう。カードを交換する方法ですが、IDや戦友を用いてプレゼントする方法が確立されています。詳しいことは交換スレで。 Q.○○って現象起きたけど、これってバグ? A. まずは現状を冷静に検証しましょう。そのうえでバグだと思ったら、トップメニューからご意見・ご要望メールを送りましょう。このゲームは初期はバグの塊でした。アドオン表示バグ・改造できないバグ・距離属性が違う・ステータス詳細を見るとエラーになるなど…挙げればたくさんありますが、技術的に対応可能ならば迅速に、もしくは次のアップデート等で対応してくださっています。バグだと思ったら送る価値あり。 <テンプレ置き場> ・機体データ用テンプレ **【☆】 font(16){[性能]} |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 補正率|MIDDLE CENTER BGCOLOR(VIOLET) 防御補正|MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) 覚醒恩恵|MIDDLE CENTER BGCOLOR(PINK) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) 防御力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) ブースト| |~|MIDDLE CENTER %|~|MIDDLE CENTER %|MIDDLE CENTER %|MIDDLE CENTER %| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(red) 固定武装|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(BLUE) COLOR(lightcyan) アドオン|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(PURPLE) COLOR(pink) EXバースト技|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) CENTER 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | ''<無改造時>'' |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 改造段階|MIDDLE CENTER COLOR(BLUE) (N初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(SKYBLUE) Lv5 br()(N+初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(GREEN) (R初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(YELLOWGREEN) Lv10 br()(R+初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(ORANGE) (S初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(RED) (S+初期値)| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) アーマー|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 射撃|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 格闘|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) ブースト|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | ''<最大改造時>'' |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 改造段階|MIDDLE CENTER BGCOLOR(BLUE) COLOR(lightcyan) Lv15 br()(N最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) Lv20 br()(N+最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(GREEN) COLOR(aquamarine) Lv25 br()(R最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(YELLOWGREEN) Lv30 br()(R+最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) Lv35 br()(S最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(RED) Lv40 br()(S+最大値)| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) アーマー|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 射撃|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 格闘|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) ブースト|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | ---- ・バトルシップイベントエリア用テンプレ |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) 第回|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) |
https://w.atwiki.jp/rarzefon/pages/21.html
ガンダム ガンダムデータ 解説 データ ガンダム 型式番号 RX-78-2 所属 地球連邦軍 全高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量 60.0t ジェネレーター出力 1,380kW スラスター推力 55,50kg センサー有効範囲(半径) 5,700m 武装 ビームライフルビームサーベル60mmバルカン砲ハイパーバズーカハイパーハンマーガンダムハンマースーパーナパームシールド 主な登場者 アムロ・レイ 解説
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1629.html
「人が安心して眠るためには!!」 型式番号:WD-M01 全高:20.0m 本体重量:28.6t 稼働重量:17.5t ジェネレータータイプ:DHGCP ジェネレーター出力推定(kw換算):27,000kw(±5000) 装甲材質:FE型 武装:胸部マルチパーパスサイロ(ミサイル、ビームドライブユニット、他装備可能)、ビームライフル、ビームサーベル、シールド他 (1/144 ∀ガンダム 説明書より引用) サンライズのアニメ『∀ガンダム』に登場するモビルスーツ。「ターンエーガンダム」と読む (「∀」とは「全称記号」と呼ばれる数学記号であり「すべての~」という意味である)。 ターンXとは兄弟機であると言われているが詳しい事は不明。 型式番号System-∀99(ミリシャ内ではWD-M01)。 時々間違えられるが、Vガンダムではない。 + 細かな設定と補足 基本設定 動力源は「DHGCP」。縮退炉を2基搭載したものであるらしいが、詳細は不明。 機体をIフィールド*1の制御で稼動させる「Iフィールド・ビーム・ドライブ」システムを搭載しており、 通常のMSとは比べ物にならない高性能を誇る。 駆動システムを内蔵する必要がないので上体内は中空になっており、 胸部にはミサイルやビームユニットなど、様々な武装や火器を装備する事が出来る。 またナノマシン技術を応用した装甲「ナノスキン」を装備しており、ある程度の自己修復機能を持つ。 損傷した際にはナノスキンがかさぶたのように損傷個所を覆い、 長期間放置されたときも自身のナノスキンで全身を覆い、新陳代謝のようなメカニズムで保護する事ができる。 また、大きな損傷を受けるとナノスキンを一気に放出、まるで繭のように全身を包んで再生するらしい。 コクピットはコア・ファイターシステムになっており、緊急時には脱出が可能。 ただし、一般的なガンダムタイプと異なり、股間に接続する形になっている。 このコア・ファイターが一種の制御ユニットになっているのか、 別のコクピットで代用する場合には100%の性能を引き出す事は出来ない。 主な武装はビームライフル、ビームサーベル、ハンマー、シールドなど。 しかし、本体内蔵兵器はバルカンすら無く、非武装状態だと完全な丸腰状態になる。 物語が進むにつれ、武装が次々と発掘されていった。 また、中盤で託された核ミサイル2発を胸部コンテナに隠していた事もある。 終盤で敵に奪われた際に解析で腹部ビームキャノンが使用可能になり、 Iフィールドに打ち消されない拡散ビームを発射できるようになった (他媒体でビームドライブユニットとも呼ばれていたが現在はこの名称に落ち着いている。通称「やったぜフラン砲」)。 貴様たちの整備のおかげで使いやすくしてくれてありがとう! 地球圏に漂着したターンXを回収した人類がその性能に恐怖して、 ターンXを作った文明からの侵略に対抗するためにあらゆる技術を結集して開発されたとも言われるが、真相は不明。 劇中での∀ガンダム イングレッサ・ミリシャに所属するMSで、北アメリア大陸の町「ビシニティ」郊外に安置され、 御神体として祭られていた石像「ホワイトドール」の中に隠されていた機体。 ディアナ・カウンターの地球侵攻の際に自動防衛システムが作動し、その姿を現した。 古代技術文明「黒歴史」の産物であり、多くの謎に包まれた機体である。 敵味方からは「ホワイトドール」、「ヒゲ」などと呼ばれている。 黒歴史の秘密が明らかになった後はほとんどのキャラクターが「ターンエー」と呼んだ。 なお、「ガンダム」という呼び方は殆どされていない。 パイロットはキース・レジェ、フラン・ドールと共に、 かつて地球に降り立ったムーンレィスの少年、ロラン・セアック(CV: 朴璐美 )。 地球人とムーンレィスとの平和な共存を望む心優しい性格だが、 ∀起動の際にその場に居合わせたためパイロットとなってしまい、 地球側としてムーンレィスと戦う事になってしまった。 しかし平和を愛する心を忘れず、地球と月の平和のために最後まで戦い続けた。 ちなみにガンダムシリーズ初の女性声優の主人公である。 また、女装経験がある主人公でもあり、その際はローラ・ローラと名乗っている。 非常にかわいいので必見。 これもガンダムシリーズ初……と思いきや、実は先を越されていたんです。 ロラン以外には、ロランと最初に知り合った地球人の一人ソシエ・ハイム、 ギンガナム艦隊のメリーベル、 ミリシャの部隊長ジョゼフ・ヨットが一時期搭乗した。 最初は謎だらけの機体だったが、物語終盤において黒歴史の全てが明らかになった際、 かつて禁断の兵器「月光蝶」システムで地球の文明を滅ぼした機体だという事が明らかにされた。 月光蝶システムとはナノマシンを散布し、ありとあらゆる人工物を砂に還してしまう兵器であり、 実弾はおろかビームすら無効化出来る攻防一体の万能フィールドである。 発動の際の姿が蝶の羽のような姿に見えるのが名前の由来となっている。 防御手段は同じく月光蝶システムで相殺するしかなく、事実上防御不能と言える。 戦略兵器としては単機で核を遙かに上回るものであり、それ故に「最強のガンダム」とも評されている。 外部作品出演時やファンの間でも、「歴代ガンダムシリーズで一番強いガンダム」の筆頭としてしばしば挙げられる。 ところが、劇中においてはその詳細な機能が完全に明かされる事はなかった。 少なくとも、月光蝶のみならずその他にも凄まじい機能を有しているらしいのだが、それらが発揮されていないのだ。 とはいえ、作中でも戦艦を押したり空間転移するなどスペックの片鱗を発揮している。 ……というよりもむしろ発揮しなかったと、言う方が正しいかもしれない。 そもそも、∀ガンダムが戦う理由自体が、圧倒的な戦力差を埋める事で、 地球と月が対等に交渉、和平できるようにするためであるので、大きな戦闘行為をする機会も無く、 またパイロットであるロラン・セアック自身が戦争の早期終結を望んでいたため むしろ作中ではコンテナ部分を開放して牛や資材の運送に活用したり、 嵐で崩れてしまった橋の代わりに両腕を使って橋代わりにする他、 野戦病院の患者の衣服を洗うため大型の洗濯機として使われるなど、 兵器としての面だけではなく、人々の生活に役立てるという描写も度々あった (無粋な話をすると兵器でこんな事をしていると費用対効果に見合わないのだが)。 さらに、ゲームなどでは∀の主力兵器として有名な月光蝶だが、劇中ではロランが自ら進んで使用した事は一度もなく、 実際は月光蝶どころか、ビームサーベルでさえ、初めは使うのを躊躇したほどであった。 前述の核ミサイルについても、敵はおろか味方にも決して口外する事なく、 月面都市に落着する小惑星を破壊する為に使用、決して戦争に利用されないように努めていた。 詰まる所、黒歴史を生み出した歴代最悪のガンダムも、使い方によっては人を直接助ける手段にもなる、 「あくまで道具は使う人次第」というメッセージ性を含むと同時に、 ロラン・セアックという少年の誠実さ、純朴さを表す好対照となっていたと言える。 前述の小惑星破壊時の「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろ!」という彼の叫びに込められた想いは、深い。 終盤では敵のギンガナム艦隊に奪われてしまうものの、何とか奪還。 最終決戦においてターンXと相打ちとなり、月光蝶の光に包まれてお互い永い眠りに就く事になった。 そして、本来の力を発揮した∀は歴代シリーズの力を含むため最強の頂点に立つ……というのも過去の話で、 『∀』より後の時代ともされる『Gのレコンギスタ』に登場したG-セルフ・パーフェクトパックは∀より強いとも噂されている (完全な異世界もありなら『SDガンダム外伝』に本物の神が跳梁跋扈しており、Gセルフさえ雑魚扱いであろう。 『SDガンダム外伝』にG-セルフモチーフの神が登場しないとも言い切れないが、それはそれでG-セルフとは別物だし… また、全てのガンダムの力を併せ持つメタ的な存在として『ガンダムEXA』のエクストリームガンダムなんてのも存在する。 「∀ガンダム」も「全てのガンダム」と言う意味なんですがね)。 …時代の流れと設定のインフレを痛感させられるものである。 デザインを『スタートレック』『ブレードランナー』などで知られるアメリカのデザイナー、シド・ミード氏が担当しており、 その奇特なデザイン(特に ヒゲ )は物議を巻き起こし、「動くとかっこいい」「ガンダム史上最高のデザイン」といった声がある一方で、 「あんなのガンダムじゃない」「ダサい」と言った意見も聞かれるなど、今なお賛否両論の声がある。 バンダイのプラモデル「MG(マスターグレード)シリーズ」の記念すべき100体目に選ばれたのだが、この際にも否定的な意見も多かった。 もちろん肯定的な意見も多かった。つまりそういうガンダムである。 というか、作中でもムーンレィス女王ディアナをして「ガンダムにおヒゲがありますか?ありません!」と言われるくらい。 これ以前にネコヒゲの付いたガンダムもいた気がするのだが、それはそれ ターンエーのデザインを初めて見た時、 富野監督すらも「自分がガンダムマニアなら、このデザインには絶対にOKは出さなかった」と大いに驚いたとされるが、 「非常に面白く動かせるメカ」として、今なお気に入っているようだ。*2 工業デザイナーであるミード氏が「干渉しないか脳内で動かしてみてデザインした」と言うだけあって、 素組みのガンプラでも正座が異様にきれいに決まるほど丁寧に可動設計されている。 良くも悪くもガンダムの中では最もインパクトのあるデザインであると言えよう。 なお後年には工業デザイナー奥山清行氏によりリデザインされた初代ガンダムである「ガンダムG40」も発売されている。 余談だが、監督の他メカデザイナーや漫画家などからの評価は高い。 変わった所では、デザインが発表された直後、『ONE PIECE』の作者として有名な尾田栄一郎氏が絶賛していた。 実際『ONE PIECE』の登場キャラクター「白ひげ」ことエドワード・ニューゲートの髭がこのMSのものと似ている。 + 各ゲーム作品での活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 色んなガンダムやロボアニメが出演する『スーパーロボット大戦』シリーズにも登場。 世界観的に他の作品との兼ね合いが厳しいのか、 参戦したのは荒廃した未来世界である『α外伝』と様々な並行世界がチャンプル状態となった『Z』シリーズのみ。 同じ理由で参戦が少ない『ガンダムX』や『戦闘メカ ザブングル』との共演が多い。 それぞれの作品に言える事は、作中の何度も改修、武装追加された事が反映されて、 ストーリーが進むごとに性能がどんどん強化されていく珍しいタイプのMS。 最終形態までは、格闘武器が多めの中堅程度の強さだが、 最終形態になると通常兵器版、MAP兵器版が共に強力な月光蝶が解禁され、一変して最強クラスのユニットになる。 また、時代的に繋がっている『α外伝』及び『Z』ではUC勢を乗せる事ができ、 アムロやカミーユ等が月光蝶の名を叫びながら攻撃をするという夢のクロスオーバーが実現となった。 その為コクピットを奪われがちではある主人公であるロランはニュータイプ能力がない代わりに、 精神コマンドが豊富に使える(『α外伝』では精神ポイントの成長度が抜群に高く、『Z』シリーズではSP回復持ち)という方向で差別化されている。 なお、「あくまで道具は使う人次第」というのは『スパロボ』でも再現されており、 『第2次Z再世篇』では地上へ落下する大量のピラー破片から人々を守るために封印していた月光蝶を解放した。 + 戦闘デモ 『α外伝』版 『Z』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次再世篇』版 『第3次Z天獄篇』版 + 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズ 『ガンダムVS.ガンダムシリーズ』にも参戦。 無印・『NEXT』共通で両手にハンマーを下げ、ライフルや胸部サイロのミサイルは副兵装に配置。 格闘では原作通り二本のサーベルを抜く。 問題作の無印では非常に癖の強い機体で、発生が設定ミスかと思うくらい遅い格闘、 高性能だが弾道に癖のあるハンマーなど、一筋縄では行かない機体となっている。 他の中堅機体同様、7強のおかげで対戦で日の目をみる事は殆ど無かったという。 次回作『NEXT』では、無印での鬱憤を晴らすかの如き強化を受けて帰ってきた。 装備などはほぼ前作と同様ながら、前作と正反対に大きく強化された格闘が大きな変更点。 また、ほとんどの行動をキャンセル可能なダッシュ「ネクストダッシュ」を主体とするゲームシステムになり、 攻撃の誘導を切れるステップの重要度が低下した事で、ミサイルやBRなど、 誘導性をそこそこ持つターンエーの武装は相対的に強化される形になった。 さらには「体力が少なくなると月光蝶を発動してステータスアップ」「機体の基本性能も3000相応」など、 癖こそあるがかなり恵まれた性能を有する。 さらに∀には、「似非フワステ」を有効活用できる数少ない機体で (ブーストゲージをあまり使用する事なく、長い間空中に浮遊し続けるテクニック)、 そのおかげで『NEXT』ではウイングガンダムゼロと並ぶ強機体と言われている。 しかし、ぶっ壊れキャラというわけではなく、機体にもよるが堅実に対策すれば勝機は十分にある、 所謂「強機体」の域を出ない性能になっている。 また、フワステを習得できないと実力は引き出せないため、お手軽強機体ではない。 ちなみに∀の強さの根幹であるステサブ(ステップをサブの落下慣性でキャンセルする動作)は常軌を逸した挙動をする。 空中でフワフワウネウネ滞空しながら、誘導を切りつつミサイルをばら撒いてくるその姿はかなりキモイ。 全機体の中でもトップクラスの性能であり、ダイヤグラムはキュベレイに次ぐ2位である。 『EXTREME VS.』では大きく仕様変更を受け、前作で主力を担っていたミサイルが削除、 代わりに発生の早い照射ビームと、アシストになったソシエとメシェーのカプルを召喚できるようになった。 格闘も派手な性能の物こそないが3000相応に強力であり、 特によく相手を追尾し、当たると相手をスタン(痺れ)状態にする横格闘は高性能。 かつては、『EXVS』界の弱機体扱いを受けていた。 その理由としては「アシストのカプルが役立たず」「格闘・基本性能の弱体化」「BD回数や速度が中コスト基準」などの理由が挙げられる。 先ほど主力と紹介した横格闘だが、初期はスタンという大きなリターンと引換に踏み込み速度が遅く、 ある程度振りの速い格闘や迎撃武装を持つ機体であれば、何らかの手段で容易に迎撃する事が可能だった。 メイン射撃であるハンマーも慣性が乗らず、毎度振り向き撃ちをするようなものであり、 ぶつかり合った時に破壊できる射撃も、実弾のマシンガンやバズーカ等、この機体のハンマーでなくても消せるものだけだったため、 スサノオのサブを近距離で撃たれようものなら、双方ダメージを受けた後、受身を取ったスサノオに追撃を入れられダメージ負けする有様であった。 また、アシストのカプルもお世辞にも強力とは言えず、虚仮威しの弾幕にしかならない場合がほとんどであり、 射撃戦は3000コストどころか最低コストにすら遅れを取る事も少なくなかったという。 そして格CSの核不発バグというものもあったりする(このバグは爆発しないのは「牛を投げているのでは?」という説から牛と呼ばれている)。 アップデート前は、「コストを含めれば『EXVS.』歴代最弱争いが出来る」と言われる有様であり、当時の強さを知っている者ならば、 歴代最弱と言われたクロスボーンガンダムX2改ですら「普通のBRがある時点でこいつより強い」と言い返すレベルである。 流石にそんな事は無いだろうと疑いを持った方は、アップデート履歴でこの機体の修正内容を一度見てみよう。 こんな状況で3000コストどころか低コスト相手にもどうやって戦えるのか?となる事必至。 その後は周囲の機体の弱体化や大規模アップデートなどが行われ、全コスト最弱候補機体の汚名は一応返上。 短射程だが発生が早まって慣性が乗るようになり、相手の射撃を消しながら高速で飛んでいくハイパーハンマー、 足は止まるが射撃機としてはそこそこの性能を持つサブ射撃のBR3連射などから、「迎撃戦向きの3000」という評価を下されるに至っている。 他の近距離向きの3000コストと違い、攻撃時に足を止める武装がほとんどなため、攻め込むにはかなり苦労する性能なのだが、 飛び込んでくる相手を追い返す性能は高く、その強さは「格闘拒否能力に限って言えば全3000中トップクラス」とまで言われるほど。 3000機体中最大の耐久力により、エクストリームバースト(覚醒)が安定して発動できるのも利点とされていたが、 覚醒ゲージが溜まる量は被ダメージ量ではなく最大耐久からの割合であるため、 回数が多くなったりの利点も無く、覚醒の恩恵も上位の3000コストの機体に比べると薄く、余り強みと言えるものではなかった。 前作ではパンプアップ的性能だった月光蝶は覚醒時限定の突進技となり、コンボに組み込んだ場合は低コスト機を蒸発させる程の威力を発揮する。 初期とは見違える強化を受けたが、やはりその攻め込みにくい武器性能と、 攻めなければいけない最高コストでありながら迎撃向け機体という特性から、3000中でも評価は最下位のままだった。 特に∀の間合いに入らずとも戦える中距離向け機体との相性が悪く、 ∀の拒否をものともしない押し付け能力を持つストライクフリーダムなどは天敵である。 続編の『FULLBOOST』でも続投。 武装が追加され、射撃武器に腹部ビームキャノン(やったぜフラン砲)が追加、 さらに特格に飛び上がりながら相手に格闘を叩き込む後特格、シールドを構え、相手の攻撃を防ぎながら突っ込む前特格を得た。 加えて機動力に上方修正を受け、前作のように迎撃にこだわる必要性はなくなった。 マスターガンダムやエピオンのような「近距離向け3000」という立ち位置ではあるのだが、 そのコンセプトは単純な格闘機に比べて異質であり、格闘を当てる事を最終目標とするタイプではない。 基本は前作同様サブとアシストで様子を見つつ隙を見て距離を詰め、 発生が良く、弾速が早く、射出時に滑るため移動しながら攻撃できるメイン射撃・ガンダムハンマーを狙う事になる。 このハンマーと、特格を組み合わせての近距離戦がターンエーの持ち味であり、 ハンマーによって相手の安易な迎撃行動を潰しつつダウンを取ってセットプレイに持ち込み、 そのままハンマー・各種特格・格闘などの様々な手段でペースを握らせずに殺しきるのがターンエー理想のパターン。 この「ハンマーの押し付け」が単純ながら強力であり、ハンマーに対処できない相手ならハンマー一本で完封できるほど。 立ち回りの主軸になる後特格の「ジャンプしながらの突き」のモーションから、 誰が呼んだか、付いた愛称(?)は「田植え」「田植えガンダム」。 前作とは打って変わって3000内でも上位を争う立ち位置につき、使用率も前作に比べて上昇。 前作同様ハンマーの届かない中距離以遠を維持してくる敵には苦戦を強いられるものの、 機動力の上昇により、ガン逃げされて強みを封殺されるというケースは殆ど無くなった。 『FB』では覚醒の仕様が代わり、機体選択時に、 攻撃性能を引き上げる攻め向きの「アサルトバースト(A覚醒)」、防御力やリロード時間を強化する守り向きの「ブラストバースト(B覚醒)」 という二種の覚醒が選べるようになったのだが、 兄弟機であるターンX同様、何故かA覚醒の防御補正がB覚醒の防御補正より高く、B覚醒の存在をほぼ潰してしまっていた。 明らかに異常な状態だったため∀も兄弟同様アップデートで修正されたものの、それでも全機体中でも優秀な覚醒の補正率を持っている。 なお、『EXVS.』からのロランは原作2話準拠であるため、カットインでは全裸である。どうしてこうなった…。 『FB』でも相変わらず全裸であるが、 専用のモバイル会員限定で衣装変更によりパイロットスーツに変更できるようになった。やったぜ、ロラン! その上、ローラ・ローラにも変更できる。現在衣装が2つ用意されているのは彼のみ。 『マキシブースト』にも継続参戦。『NEXT』時代のミサイルが復活し、射撃の手数がある程度増えた。 代わりに操作系がガラリと変わり、前作の格闘の多くがFB時の特格に差し替わり、コンボ構成が大きく変わった。 『Another Century's Episode 3』にも参戦したが……ストーリーに絡まないいるだけ参戦だった。 しかしそのモーションには異常な愛が込められており、例えば放っておくと洗濯を始める。戦場でやるなよ。 原作設定通りビーム兵器に対して耐性を持ち、改造して盾を構えればビームをほぼ無効化する事が可能。 またこの作品においても、胸から超威力のミサイルを投げる。 一応核とは言われていないが超広範囲に広がる超威力の爆風をかますので、どう見ても核だとしか思えない。というか核じゃなくてもやばすぎる。 人を救うために使うんじゃなかったのか。 一応、小説版でブラックドールに使ってはいたが。ちなみにそのブラックドールは普通に耐えた。ありえん。 + 『Gジェネレーション』シリーズ PS2ソフト『SDガンダムGジェネレーションSPIRITS』においては、 宇宙世紀を舞台とした作品のみを集めたゲームなので他のアナザー系ガンダムは出ていない中一機だけ登場。 とは言ってもアナザーの中ではUC系も含めた物凄い未来の話なので全く関係無いわけではないのだが。 しかもアニメ本編での∀ガンダムではなく、恐らくは「黒歴史を葬った全開状態のSystem-∀」がラスボスを務めた。 恐ろしく高いステータス以外にも、ビームでも実弾でもない虹色の光を発射しそれを空間転移させオールレンジ攻撃を行うライフル、 最大8機まで同時攻撃できる拡散ビーム、どんなユニットも一撃で葬り去る月光蝶、毎ターン1万以上のHPを回復するハイパーナノスキン装甲、 四方を囲んでいても自由に移動できる空間転移、MAP兵器やビーム射撃を無効化し実弾攻撃も7割カットする2種のフィールドなど、 ラスボスに相応しすぎる能力でプレイヤーを苦しめた。 エンディング後には自軍でも使えるようになるが、その時にはさらに月光蝶以上の破壊力を持つMAP兵器「核弾頭ミサイル」が解禁される。 ……一方で、それ以外の『Gジェネ』シリーズではいまいち振るわない。 スペック自体は高く、Iフィールドによるビーム耐性とナノスキン装甲によるHP回復 (ナノスキン装甲が凶悪な性能だったのは上記『SPIRITS』のみである)、 自分の最大EN値を消費するが、マップ上の全機体のENを0にする月光蝶があるものの、武器自体はとてつもなく平凡であり、 射撃武器が悉くBEAM1属性であるため、Iフィールド持ちとまともに戦うには格闘するしかないという悲しい事になった。 『F』に至ってはハイパーハンマーがイベント専用だったのも痛い。初出の『ZERO』ではハンマーあったのに…。 それでもターンXより余程マシな性能だったのだから、当時の∀ガンダム勢の扱いの微妙さが見て取れる。 一応『WARS』では「能力開放前」「能力開放後」の2種類に分けられ、どちらもハイパーハンマーが使えるようになり、 後者は通常兵器版月光蝶による高火力があるなど、武器性能は改善されてきているのだが、相変わらず射撃武器が微妙。 おまけに、ターンXが爆発的に強化されたので最終的にはやや見劣りする面も。 〚DS』ではムーンレィスは黒歴史を防ぐために未来から来たという設定になっており、 宇宙世紀、平成の両ルートのストーリーの中核となっているため扱いはいい。 ∀も初期は微妙なユニットだが、月光蝶解放後はIフィールドキャンセラー(敵のIフィールド無効)に、 ある程度のダメージを無効化もしくは軽減させる月光蝶(バリア)もあり、 さらにSP消費の無属性全体攻撃技である月光蝶は敵全体(1組最大3機)を一瞬で葬り去る威力がある。 しかし、∀の周囲8マスにいるユニットは敵味方問わずダメージを受けてしまう(ユニットを組んでいるMSは被害を受けない)。 とはいえ∀の周囲に味方ユニットを配置しなければいいし、 味方全体のダメージ量が一定になると覚醒するパイロットもいるためあえて配置してわざとダメージを受けるという手もある (一度覚醒してしまえばそのシナリオ終了まで覚醒だし、IDコマンドで味方全体を回復させる手段もあるためダメージをあまり気にしなくていい)。 ……『SPIRITS』の全力全開状態の∀が恋しくなったプレイヤーもいた事であろう。 残念ながらあっちはリストラされ、月光蝶の胡蝶の夢に終わった……と思っていたのか? + 『WORLD』以降ネタバレ 『WORLD』では「能力開放後」が同時に複数の敵を攻撃できる"マルチロック"を持つ武器を、 近距離用(月光蝶)と遠距離用(核弾頭ミサイル)で二つも持っているという高性能な機体となり、ターンXにも見劣りしない性能になった。 しかも本作では全体的に開発に必要なレベルが下げられたので序盤で入手可能。一気にゲームの難易度が落ちる。 その一方でまたもハイパーハンマーが能力開放前限定の武器になり、ビーム耐性持ちには大技しか使えないという欠点が出てきていたりする。 さらに終盤のステージで条件を満たすと∀ガンダム(黒歴史)が登場し、かつて『SPIRITS』でプレイヤーを苦しめた凶悪な性能で立ちはだかる。 エンディングを迎える事で解禁されるとある機体から開発、もしくは設計する事で手に入るラスボス機体をさらに開発する事で入手できる。 流石に『SPIRITS』での無茶苦茶な性能よりは下がっているものの、マルチロック攻撃を持ち、広範囲高威力のMAP兵器を持つラスボス機体に対して、 単体攻撃しか無いがより高威力・高燃費の武装、充実した防御スキルと使い勝手の好みはあるものの、やはり最強機体の一角に君臨している。 『OVER WORLD』では月光蝶が覚醒武器化。 とんでもない射程からとんでもない威力の高威力マルチロック覚醒武器が飛んでくるという恐ろしい事態になった。 しかも特殊覚醒であるため、ユニコーンガンダムの切り札サイコミュ・ジャック(普通の覚醒武器の命中率が大幅に低下)が効かないという、 ニュータイプデストロイ超涙目な仕様である。 命中率が絶望的だわ燃費が悪いわで使い勝手の悪すぎる核ミサイルもうなくてもよくね?と思ったプレイヤーもいるだろう。 ハイパーハンマーも前作同様開放前限定だが、本作ではビームライフルが開放前から貫通ビームになったので多少はマシになっている。 + 『ガンダムトライエイジ』 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』には「ビルドG 1弾」から参戦。 ガンダムXと共に参戦し、これで一通りの作品が出揃った。 パーフェクトレアと「オールガンダムキャンペーン」で登場。 パーフェクトレアはHPがとても高く、アタックも高いが代わりにスピードがやや遅いパワーファイター。 アビリティは射撃で二回攻撃を行う「連撃」。ビームを2発撃った初起動時の再現か、連撃時のみビームライフルが両手撃ちになる。 キャンペーンカード版はHPとスピードが高い、パーフェクトレアと対になるクセのある配分になっている。 アビリティはカードを動かしてロックオンした敵に残HPに応じた割合ダメージを与える「無双」。アタックの低いこのカードとの相性はいい。 また、このカードを使う事で特別な∀ガンダムをビルドモビルスーツとして開発できる。 必殺技は「ターンエー・グラビティ」。 ガンダムハンマーを振り回し投擲、命中後ロケットブースターが作動して敵を粉砕する。 パイロットのロラン・セアックも同時参戦。マスターレアで登場。 HP上昇値が飛びぬけて高い防御型で、高レベルアタックバースト持ち。 パイロットスキルは攻撃するたびに敵のアタックを30%減少させる強力な妨害系スキルになっている。 また、大会参加者限定プロモカードとしてローラ・ローラも参戦。 こちらはアタック・スピード共に大きく上昇する代わりにHPは控えめな高レベルディフェンスバースト持ち。 パイロットスキルはガンダム系MSに搭乗するとスピード+1000に加え必殺技コストが-1される効果。 「鉄血の6弾」では2度目のパーフェクトレアで登場。 アタックが高くHPも高めのステータス。アビリティは相手の攻撃を躱した後武器を選択して反撃する「デュアルアームズ」。 必殺技は新技の「月光蝶」。月光蝶を展開、月をバックに空へ舞い上がった後、 敵機へ向かい相手の頭上を通り過ぎる際に月光蝶のナノマシンで攻撃する。 同弾でロラン・セアックもマスターレアで登場。 アタックが高いステータスと高レベルスピードバーストを持つ。 パイロットスキルは先攻を取るとそのラウンドのみ相手のパイロットスキルを封じるという、相手のスキルにとっては非常に強力なものとなっている。 残念ながらPレアの座はライバルに奪われてしまい、TVシリーズでは唯一Pレアのない主人公となっている (当時はジュドーもPレアが無かったが、こちらは後にPレアが登場した)。 これらの他に、コンパチヒーローシリーズにも参戦。 コンパチ故中の人はいないため、少年声のヒゲキャラという(特に原作未見な人からすれば)凄まじいギャップとなっている。 ちなみに『ロストヒーローズ2』ではダブルオーライザーがヒゲのガンダムという事実に発狂した。 原作設定だと刹那は見た目で判断しないはずだが… MUGENにおける∀ガンダム SDガンダムキャラを製作しているgen氏による、『スーパーロボット大戦α外伝』のドットを使用したものが存在。 公開場所であった二コロダの閉鎖に伴い長らく入手不可であったが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 その完成度は高く、ビームライフルやハイパーハンマー、月光蝶など劇中の武装も再現されており、 ナノスキンによる自動回復もついている。ハリー専用スモーをストライカーに呼ぶ事も出来る。 お兄さんの方のはっちゃけた戦いぶりとネタ具合に押されてニコMUGENではやや地味ではあるが、 強さもクオリティも十分に引けを取らないものを持っている。 出場大会 + 一覧 シングル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン トーナメント ランセレで即興タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 力こそ正義(笑)グランプリ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第二次四大勢力大陸争覇戦 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント ガンダムvsガンダムトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 シンクロナイズド・ストーリーズ 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー でんせつと!(会話パートではロラン。ド変態) ザ・ジャンボォ!(主人公 会話パートではロラン。ド変態) ヤマトさんフリーダム! 科学特捜隊と奇妙な生徒達(会話パートではロラン。性格がまんまジョルノ) 「ユニバア─────ス!!!」 *1 この時代のIフィールドは、ビーム兵器だけでなく実体弾への耐性も獲得した『ガイア・ギア』時代のミノフスキー・バリアーからさらに発展しており、 攻撃への使用も可能となっている。例えば腕部のIフィールドを展開して殴る事によって相手に大打撃を与える事ができ、 作中ではウォドムの手首を手刀で切断したり、ゲーム作品への登場時には手刀で装甲を貫いて機体内部に致命傷を与えたりしている。 *2 富野監督はコミック紙の企画でSDガンダムオリジナルメカ募集企画の審査員を務めた時は、 全国のちびっ子達の書いた「ガンダム」に対して(文面上はあくまでソフトに)、「あからさまにガンダムなのは残念」と評するお方である。 大人相手ならボロクソに言ってたであろう。 つまり「自分がガンダムマニアなら」と態々断ったのは、「自分はガンダムマニアではないから問題なくOKを出した」と言う逆説的な意味である。 氏は∀ガンダムが主役の『SDガンダム ムシャジェネレーション』にも案を出しているが、採用はされなかったようである。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/324.html
ジムGM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RGM-79 全高 18.0m 重量 41.2t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シンモーリン・キタムラフィリップ・ヒューズサマナ・フュリス 武装 バルカン砲ビーム・スプレーガン90mmブルパップ・マシンガンビーム・サーベルハイパー・バズーカビーム・ライフルシールド 【設定】 地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ。 量産型としては初めてビーム兵器を標準装備している。 ジムの語源は「量産型ガンダム」の頭文字(Gundam Mass product=GM)。 試作機であるRXシリーズの内、白兵戦用で武装もシンプルなガンダムのデータをフィードバックしている(*1)。 なお、ガンダムのツインアイではなく、ガンキャノンと同じゴーグル型デュアルセンサー方式であるため、唯一索敵能力に関してはガンダムを超えている。 ガンダムと比較して具体的な変更(ダウングレード)は、装甲材をルナ・チタニウム合金からチタン合金に、コア・ブロック・システムを廃止してコクピットを非変形のカセット式コクピットブロックに(*2)、ビーム・サーベルが1本に減少(*3)、主兵装をビーム・ライフルからビーム・スプレーガンまたはブルパップ・マシンガン、パイロットによってはハイパー・バズーカに変更、ジェネレーターの低出力化、大気圏突破用装備の削除、などがある。 初の量産機と言われているが、実際にはこれより前に先行量産された機体(*4)が存在する。 正式名は前期生産型ジム後期型で、連邦はこの機体を元に様々なカスタム機を生み出した。 後期生産型は0080で登場したジム・コマンドやジム・スナイパーIIなどが該当する。 一年戦争後は残存していた機体がジムIIへと改装された他、別ラインではジム・カスタムが高級機として生産された。 ガンダムの戦闘データが活かされているため、初級パイロットでもある程度の戦闘は可能だが、運用の際には小隊または中隊とボールの支援による集団戦闘を前提としている。 やられ役のイメージが強いが、不死身の第四小隊やホワイト・ディンゴ隊等のジムで多大な戦果を挙げたパイロットも存在する等、決して性能が低い訳では無い。 ただ単に連邦軍にMSの運用ノウハウが無く、機体自体も戦時中、しかも末期に完成した為訓練期間が短過ぎてパイロットの練度が足りていなかっただけである。 本機とガンダムの関係は後の兵器開発における超高級ワンオフ高性能試作機とローコスト低性能量産機という現実世界との逆転現象を生み出したきっかけとなっている。 有名な例外はキュベレイ系列のキュベレイMk-IIや量産型キュベレイなどが存在する。 小説版ではガンダムよりも高スペックだったりと扱いが少し違っている。 尤も、ガンダムを単なる試作機ではなくワンオフのコンセプトモデルを兼ねたフラッグシップ機と見た場合には、現実の工業製品でよくある話となる。 【武装説明】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 ガンダムと同様の装備。 ビーム・スプレーガン ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルを低練度パイロットへの扱い易さに特化させたモデル。 ビームの収束率を下げて小型化する事で、威力及び射程が低下する代わりに連射性が向上しており、近距離で十分な威力を確保しつつ当てやすさを向上させている。 更に大量配備が容易な程生産性が向上しているため、正に本機に求められる要求(素人への大量配備)を満たす武装と言える。そのためか、製造技術とパイロット練度が向上するに伴い姿を消していった。 名前の由来は小型化したら「形状が塗装用のスプレーガンに似たから」という説が最有力。 90mmブルパップ・マシンガン 元々はコロニー防衛用に開発されたマシンガンだが、宇宙でも使用できる。 ビーム兵器より威力は劣るものの、攪乱幕や大気の状態に影響されない利点を持つ。 ビーム・サーベル ガンダムのものと同型のビーム・サーベル。 信頼性向上、コスト削減、ガンダムのデータからの使用率の低さから、殆どの機体で1本のみの装備となっている。 380mmハイパー・バズーカ 380mm口径の実弾兵器。 ガンダムのものと同型のバズーカ。 ビーム・ライフル ガンダムのものと同型のビーム・ライフル。 生産性が低く配備数が少ない。 ジャブロー配備機が装備していた。 シールド ガンダムのものと同型のシールド。 【劇中での活躍】 初登場でいきなり敵の工作により爆破されかけ、記念すべき初戦闘でシャア専用ズゴックに腹部を貫かれるというある意味衝撃的なデビューを飾った。 以降、連邦軍のやられ役として子々孫々まで活躍することとなる。 劇場版ではリック・ドムを腹から斬り裂くなどの場面が追加されている。 一年戦争を舞台としたゲームでは、陸戦型ジムと共に初期支給機体としてプレイヤーに基本を教えてくれる教官的役割の機体となっている。 【パイロット説明】 シン CV. 二又 一成(TV版) / 村山 明(劇場版) 劇中で登場した名有りのジムパイロット。地球連邦軍少尉。 ソロモン攻略戦に参加し要塞内部に進軍するが、その際にビグ・ザムと遭遇。僚機のボールを全滅させられ、圧倒的な火力と防御力に戦慄しながら撃墜されてしまった。 ボールパイロット共々ビグ・ザムの脅威を見せつける為の役割であった。 「ジ・オリジン」にも登場し、そちらではガンキャノンに搭乗していた。 「シン」という名前ではあるが、後の作品に登場する主人公の名前の由来というわけではない。 ちなみに外伝作品「エコール・デュ・シエル」にもシンという名前の学生が登場していたり、ジオン公国軍にもシン・マツナガという人物がいる。 【原作名台詞】 シン「注意しろ、新型だ! デカいぞ!」ボールパイロットA「なんだと!? 何機いる!?」ボールパイロットB「いや、新型は一機だけのようだ。あとはリック・ドムかザクしかいない! やるぞ!」シン「ま、待て! 相手の戦力を…」ビグ・ザムと遭遇した際のやり取り。シン自身は慎重に立ち回ろうとしたが、ボールパイロット達は制止を聞かず突撃。結果、全滅してしまう。それにしてもやけに威勢のいいボールパイロット達である。 「ビ、ビームが…!? ば、化け物だぁぁぁぁ!!」Iフィールドによってビームスプレーガンが通用しないビグ・ザムに戦慄。絶叫と共に撃墜されてしまった。 【ゲーム内での活躍】 連邦VS.ジオンシリーズ、エゥーゴVS.ティターンズシリーズ 連ジではコスト195、エゥティタではコスト160で登場。 設定通りガンダムの性能をそのままダウンさせた様な性能を持つ。 利点としては弾数が平均値の1.5倍(15発)もあるBR、元(ガンダム)が強過ぎたが故にコスト不相応な伸びと誘導を誇る空格、ガンダムと同じ高発動率・2枚分扱いの盾が挙げられる。 だがそれ以外は軒並劣悪(コスト相応)でこれといった特徴も無く、総合的に言えばひたすらに「コスト相応」な機体である。 動きとしては素直で扱い易く、コスト故の低性能に目を瞑れば初心者に最適と言えるが、BRの性能や機動力・運動性から考えると実は初心者向けとは言い難かったりする(そもそもコスト170以下の機体は総じて腕が無いと本当にやられ役の如く蹴散らされてしまう)。 ガンダムVS.ガンダム、NEXT PSP版「ガンダムVSガンダム NEXT PLUS」の「PLUSモード」にて、CPU専用機体として登場する。 やられメカらしく1~2発で撃破可能な耐久力である。 EXVS.シリーズ 「機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録-」のOPムービーに登場する。 ジム小隊で高速移動するヅダを捉えようとするが逆に一蹴され、最後はシールドピックで突き刺されたジムを盾に接近したヅダのヒート・ホークで切り付けられ爆発する。 「トライアルミッション」ではCPU専用のやられメカとしてビーム・スプレーガン装備とマシンガン装備の2種類がある。マシンガン装備は2種類存在し、1つはIGLOOに登場したジムで、ヅダと同じ様な特攻を仕掛けてくる。もう1つはガンダム外伝に登場したジムで、BD1号機の特殊格闘と同じ特殊移動を持つ。 EXVS.2ではマシンガン装備がリストラされ、後述のGVS.仕様のジムが登場している。 また、PS3版「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」より参戦のブルーディスティニー1号機のアシスト兼投擲武装として登場。 通常時は前作のストライクルージュのようにビーム・スプレーガンを3発発射するが、問題はEXAM時…なんと同じコマンドで投擲され、敵にぶつかると爆発する。更にはEXAM発動時に勝利すると生首の状態で捨てられる。(*5) ある意味今までで一番不遇な扱いをされているかもしれない。 GVS. 最初から使用可能なストライカーとして登場。 ビーム・スプレーガンで援護してくれる。 こちらも引き続き敵専用機として登場するが、新たにハイパー・バズーカを装備している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第6話の三代目メイジン選抜のトライアルバトルで登場。ジャブローによく似たフィールドで、ガンプラではなく木製のターゲットとしてユウキ・タツヤのザクアメイジングの標的となった。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で登場。ギラ・ドーガの背後を飛行していた所をビームで撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとしてモック軍団と共に登場した。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/307.html
Sガンダム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2600 270 10 5 3000 A 30 Ex-Sガンダム 可変システム搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/cwcnextplus/pages/53.html
正式名称:MRX-009 PSYCO-GUNDAM 通称:サイコ パイロット:フォウ・ムラサメ コスト:3000 耐久力:2500 盾:○(後格) 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 腕部ビーム砲(片手) 99 196 背面撃ち可能 射撃CS 腕部ビーム砲(収束) - 355 太い照射系ビーム サブ射撃 拡散メガ粒子砲 99 フルヒットで(362) 機体前面に拡散 特殊射撃 腕部ビーム砲(薙ぎ払い) 99 105~350 格闘CS 一斉射撃 - 拡散メガ粒子砲(350)腕部ビーム砲(425) 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 パンチ N 250 前格闘 キック 前 300 後格闘 ガード 後 - 特殊格闘 突進 特 230 多段ヒット BD格闘 薙ぎ払い BD中前 250
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1705.html
ガンダム・フラウロスGUNDAM FLAUROS 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-64 全高 17.8m 重量 22.9t 所属 鉄華団 武装 アサルトナイフマシンガンレールガン 搭乗者 ノルバ・シノ 【設定】 三百年前の厄祭戦時代に開発された72機のガンダム・フレームの内の一機で、序列64番目の悪魔の名前を持つモビルスーツ。 夜明けの地平線団討伐の報酬としてテイワズが鉄華団に譲渡したハーフメタル採掘場でハシュマルやプルーマと共に発掘された。 発掘時、プルーマを押さえ込むような格好で出土した事もあり、戦闘中に地下に埋没したまま三百年の年月を経たものと思われる。 周囲にはダインスレイヴの弾頭も一緒に埋まっていた為、壮絶な戦闘が繰り広げられた事が想像出来る。 発掘された当初はエイハブ・リアクターがスリープ状態で機能凍結されており、鉄華団の技術では起動する事が出来なかったため、テイワズの技術部門に持ち込まれて、リアクターの再起動と機体のオーバーホールが行われ、獅電改に代わりノルバ・シノの乗機となった。 発掘時及び厄祭戦時代の時はガンダム・バエルなどと同様に白を基調としたカラーリングでまとめられていたが、改修に際してヤマギ・ギルマトンの要望からシノのパーソナルカラーであるピンク(マゼンタカラー)にリペイントされ、流星号の名も受け継がれた。 フラウロスはシノの乗る流星号としては四代目にあたり(*1)、そのカラーリングもあって関係者であれば誰の乗機であるか一目瞭然となっている。 なお、カラーリング変更の際に発生するコストについてはシノが自腹を切った。 他のモビルスーツがナノラミネートアーマーの防御を突き破る目的で近接格闘兵装を装備しているのに対し、フラウロスはそのトレンドに逆行するかのように複数の火砲を搭載した砲撃ユニットを背部に装備する。 これは射撃兵装によってナノラミネートアーマーの防御を突き破る事を目的とした上位機構であり、フラウロス本体もその能力を最大限に引き出す為に砲撃モードへの可変機構を持つ(*2)。 砲撃モードでは腕部ガントレットを展開し下半身を前後逆にすることで四脚姿勢を採り機体の安定性を高め、地上戦での命中率向上や砲撃時の衝撃吸収に役立てている他、攻撃の即時回避の補助にも活用される。 なお、流星号の特徴であるアイペイントは、機体の可変機構を考慮して頭部アンテナと砲撃ユニットにそれぞれ描かれている。 【武装】 アサルトナイフ ピック状の先端部を持つナイフ。 他の機体の物と比較して小型で扱いやすい近接白兵武装。 マシンガン 砲撃ユニットの下部にアームを介して接続されている120mm口径の機関砲。 マニピュレータで使用する為のグリップも備わっているが、砲撃ユニットに装着した状態でも使用可能。 レールガン フラウロスの主兵装として背部の砲撃ユニットの上部に二基搭載されているレールガン。 砲身側面に照準用センサーが搭載されている。 シノはこれを「ギャラクシーキャノン」と名付けている。 ツインリアクターシステムから生み出される電力を集中する事で爆発的な初速を生み出す事が出来る。 その正体はレアアロイ製の特殊弾体をレールガンで撃ち出す「ダインスレイヴ」と呼ばれる上位機構であり、ナノラミネートアーマーの防御すらも突き破る程の貫通力を持つ。初使用時は使い勝手がわからないシノのために、ヤマギ・ギルマトンがアシスタントとして同乗した。 なお、ダインスレイヴは厄祭戦終結後、ギャラルホルンによって使用を禁止する条約が制定されており、鉄華団では通常交戦時はこの条約に辛うじて抵触しない通常弾体を使用する。 ショートバレルキャノン 状況に合わせて換装される短砲身のレールガン。 ダインスレイヴ弾体の装填は出来ないが取り回しに優れており、移動しながらの砲撃にも対応可能。 その性質上乱戦に於いて威力を発揮する。 ダインスレイヴ フラウロスのデータからテイワズの工房が再現を行ったレールガン用の特殊弾体。 シノはこれを「スーパーギャラクシーキャノン」と命名している。 先端部が鋭角化された大型弾であり、ツインリアクターシステムの出力によって単体かつほぼ通常状態で使用可能(*3)。 ギャラルホルンの運用するそれと比較して装備自体は小型であるものの、弾体のサイズもあって通常弾と比較して取り回しに難があり、用意された物も一発のみであった。 【原作の活躍】 MA・ハシュマルの足止めをすべく、ギャラクシーキャノンで岩壁を崩して進路を塞ぎ、クリュセに向かうハシュマルと随伴する無数のプルーマを遠距離から砲撃して仲間達を支援している。 この時サブパイロットとしてヤマギ・ギルマトンが搭乗していた。 名瀬・タービンやラフタ・フランクランドといったタービンズのメンバーの命を次々と奪ったジャスレイ・ドノミコルス率いるJPTトラストとの戦いでは、ショートバレルキャノンで黄金のジャスレイ号を攻撃。 アリアンロッド艦隊との戦いではダインスレイヴの攻撃からライドの雷電号を庇い、左側レールガン、左腕を失ってしまう。 シノがアリアンロッドに一泡吹かせる為にヤマギが事前に用意していたレアアロイで作られた銛状の大型弾体を装填し「ダインスレイヴ」としてホタルビを使った特攻からの砲撃でラスタル・エリオンを直接狙うも、直前にジュリエッタ・ジュリスにより砲身をずらされた事で失敗に終わる。 その後、単機でアリアンロッド艦隊に突撃するも集中砲火を浴びて撃墜された。 【搭乗者】 ノルバ・シノ CV:村田 太志 鉄華団実働一番隊隊長。 エドモントンでの戦闘後は鉄華団の組織再編に伴い鉄華団実働一番隊『流星隊』の隊長に就任、同時に入団希望者の練兵教官も兼任するが、新しい仲間が簡単に死なないよう自分から飴と鞭の「鞭役」を買って出ている。 一方で新入団員であるザック・ロウに対して、夜遊びの際に力関係を逆転させてしまうなど、情けない一面も覗かせている。 戦闘でも専用にカスタマイズした獅電改やガンダム・フラウロスを駆り様々な戦いに身を投じる。 アリアンロッド艦隊との戦闘で敵ダインスレイヴ隊の砲撃からライド・マッスの乗機を庇って腕を負傷、一旦イサリビに戻ったのち、敵を抑えるという目的で、艦隊を指揮するラスタル・エリオンのスキップジャック級戦艦へ捨て身の攻撃を決行することを提案、実行に移す。 これはフラウロスにたった一発だけのダインスレイヴを装填して行う賭けであった。 出撃前に彼の手当てをしつつ心配するヤマギに対して「終わったら2人で飲み明かそう」と持ちかけ軽口を叩く。 しかし、フラウロスのダインスレイヴが発射する寸前(*4)に三日月と交戦中だったジュリエッタ・ジュリスの攻撃により射軸をずらされ、ダインスレイヴの一撃はブリッジに直撃せず、その後、無念の叫びを上げながら彼は敵艦に向かって特攻し、その結果、敵の集中砲火によりフラウロスは大破、命を落とすこととなった。 この時に大破した機体は、撤退するために、レーダー妨害用に散布されたナノミラーチャフに巻き込まれて流されてしまい、遺体の回収には至っていない(*5)。 その後、ユージンの話により明らかとなったことだが、自分に懐いていたヤマギ・ギルマトンの想いが、家族に向けてのそれとは違う『特別なもの』であったことには気付いていたようで、そんな彼と出撃の直前に交わした「二人で飲み明かす」という約束は、彼の戦死により叶わないものとなってしまう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 XB 新規プレイアブル機体として参戦。これで鉄華団のガンダム・フレームが揃った。 コストは2000で、マシンガンやショートバレルキャノンを主体とした射撃機体。 格闘武器はアサルトナイフで、覚醒技で無限赤ロックのスーパーギャラクシーキャノンも使用可能。 降りテクが無いため後方からの支援射撃が基本…と見せかけ、「大きく動きながら視界を奪い、強烈な銃口を押し付けられる」レバー特射を主軸とした前衛気味のスタイルが最も得意。 特射は地上撃ちすると無限赤ロックとなり、これだけでも十分個性となる。しかし露骨に下がるとかえって警戒されやすく、他の武装が比較的素直なことから後方支援はさほど得意ではない(実弾オンリーで強実弾もない)。 アシストとしてランドマン・ロディ(チャド機)の斧投げ、グシオンリベイクフルシティの突撃の2パターンが有る。特にグシオンの突撃はバリア付き 強制ダウンといいとこ尽くめなので積極的に回していきたい。 鉄血らしく移動撃ちゲロビにはほぼ無力で、格闘耐性はともかく高機動射撃機に対する自衛力はかなり低め。 2000としては前衛プレイも出来る方なので、いかにタイミングよく飛び込み、戦果をあげられるかが肝となる。 EXVS2OB 概ね同等の性能で継続。 完全にそのままということではなく、赤ロックが伸びたり地上撃ちの特射の弾速が上がった代わりに同時発射から片方ずつ発射に代わったり、レバー入れ特射のダウン値が下がり、S覚醒時には命中前に入力する必要があるが追撃が可能。 アップデートで弾の強さを中心に全体的に大幅強化。 降りテクこそ手に入らなかったもののそれ以外に必要なものは概ね取り揃え、初代よろしく「降りテクがない代わりにひたすら弾を強くする」キャラと化し勝率54%台を叩き出した。 復活レクスのアシストとしても登場。本機の覚醒技→特攻して爆散する1発限りの博打武装。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 両腕をわきで締め決めポーズ。角が光る。 覚醒時 変形しギャラクシーキャノン発射ポーズ 敗北ポーズ 大破して漂う。原作の最期。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/50.html
セリフ アムロ(0079)orキラと勝利 「こやつの戦闘力…それが読めん」 ヒイロまたはトロワと出撃 「む?この小僧、まるで心を乱さん」 ドモンと出撃 「修行時代を思い出すのう…行くか」ドモン「はい、久々に血が騒ぎます」 ドモンと出撃 「行くかドモン!」ドモン「はい!師匠!」 ドモンをロック 「ドモンよ!覚悟しろ!」 ドモンと勝利 「さすがは我が弟子。」ドモン「いえ!全ては師匠の作戦のおかげです!」 ヒイロまたはトロワと勝利 「こやつ…おもしろい、なんという冷静さと非情さよ!」 ジュドーまたはガロードと勝利 「なるほど、この少年、…磨けば光るやもしれん。また一つ楽しみが増えたわ!」 ドモンとGCO 「ドモン!ここはワシにまかせろ!」 マスターガンダムと出撃 「む、あやつの機体…マスターガンダムだと?」 マスターガンダムと勝利 「マスターガンダム…それにあの動き…あやつ何者だ?」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1611.html
ヤークトアルケーガンダムJAGD ARCHE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00V 型式番号 GNW-20000/J 全高 20.9m 重量 99.4t 所属 リボンズの私兵 搭乗者 アリー・アル・サーシェス 武装 GNミサイルGNファングGNビームサーベルGNバスターソードGNランチャー 特殊装備 GNドライヴ[T]GNステルスフィールドコア・ファイター 特殊機能 トランザムシステム(擬似) 【設定】 スローネシリーズの発展型であるアルケーガンダムにガンダムスローネのコンセプトを集約させた対多数戦用形態。 ガンダムスローネアインのGNランチャー、ガンダムスローネツヴァイのGNバスターソードとGNファング、ガンダムスローネドライのGNステルスフィールドを搭載する。 武装を追加するにあたって右側にGNランチャー、左側にGNバスターソードの収納ラックを有するバックパックが新たにコア・ファイターの上から接続され、GNステルスフィールドの機能の実現のためか腰部のアーマーが大型化されており、ついでにGNファングのコンテナも大型化している。 GNバスターソードを両手に装備する事があり、加えて特に必要に迫られる事も無いと判断されたのかGNシールドは取り外されている。 GNステルスフィールドによる敵部隊の分断と撹乱と孤立、GNランチャーによる遠距離砲撃での殲滅、GNバスターソードとGNファングでの接近戦による制圧という本来スローネ3機で分担されていた役割を、段階を踏んで行うか、あるいはサーシェスのセンスに任せて瞬時に切り替える事で1機で行える様になっている。 大部隊との1対多での戦闘を想定した重装形態であり、装備重量で運動性が大きく低下するとされるため、ソレスタルビーイングなどの少数精鋭部隊との戦闘には投入される事はなかった。 多数を相手にするために重装化するという点で後のソレスタルビーイングのガンダムサバーニャやガンダムハルートと同じコンセプトで進化を遂げた事は面白いかもしれない。 【武装】 GNミサイル 腰部のGNコンテナに計12発分が搭載されるミサイル。 対地・対艦用の装備でGNファングとの選択式になっている。 GNファング 先端部にビーム砲を内蔵した無線式の誘導兵器。 左右のスカートアーマー内に引き続き搭載される。 収納場所が大型化した事で搭載数が12基に増えている。 GNビームサーベル 引き続き両爪先に搭載された近接戦闘用ビーム兵器。 両手がGNバスターソードで塞がっても本武装の使用に影響は無いため使い勝手は変わらない。 GNバスターソード GNビームサーベルの特性を併せ持つ大型の実体剣。 ノーマル状態から引き続き装備するが、2本に増やされ、収納用のラックがバックパック左側に新たに用意されている。 GNランチャー スローネアインのものとほぼ同型の高出力粒子ビーム砲で、バックパック右側に接続される。 かつては2機の接続による粒子供給が必要だったGNハイメガランチャーはトランザムを使用する事で単機で同等の火力を再現可能となっている。 GNステルスフィールド スローネドライのものと同等の役割を発揮可能だが、他の武装やコア・ファイターとの兼ね合いか搭載箇所は両腰アーマーとなっている。 【原作内での活躍】 デボラ・ガリエナが所属していた地球連邦軍のMS部隊とカタロンのMS部隊双方と戦闘になり、デボラ以外を殲滅している。 【搭乗者(パイロット)】 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 リボンズ・アルマークに私兵として雇われた傭兵。 「戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間」と自称する戦争屋。 反政府ゲリラ組織KPSAの指導者でもあり、刹那・F・セイエイやロックオン・ストラトスの運命を狂わせた元凶。 詳細はこちら 【ゲーム内での活躍】 EXVS.2 公式大会『プレミアムドッグファイト2019』の終盤で、ナラティブガンダム共々参戦が報じられた。 コストは3000で、疑似太陽炉搭載機としては2体目のコスト3000機体となり、00Vとしては初の刹那機以外の参戦となる。 スローネ全部乗せに違わず豊富な射撃を有しており、単発ダウンCS、ミサイル、ファング、レバー入れで3種類のゲロビが使える。 勿論格闘もダウンを拾える前格、ピョン格、覚醒技のようなアルケー後特のような長時間拘束大ダメージなど見た目も性能もド派手な格闘と魅力。 さらにステルスフィールドも使用可能で数秒だけだが移動しながら自分と僚機の誘導を切れる。 覚醒はトランザム覚醒となっており、覚醒技は乱舞からの上空からゲロビ照射。途中でかつてツヴァイがエクシアにされたような連続切りもある。 そのPVで見せたド派手さから多くのプレイヤーから「またぶっ壊れを作ったんじゃないのか」と思われていたが、アルケー同様変則移動で襲いかかってくる機体ではあるがアルケー程初段性能に優れているわけではない上、射撃だけだとわりと息切れがしやすい、能動的な下りテクがないなど勝つには格闘を決めなくてはならなくなっているという事が明らかになったうえ、格闘機であるためギス3や騎士、Hi-νを初めとしたぶっ壊…運営に愛された機体どもと相性が良くないのもあり、ライトニングやベルディゴの再来とはならなかった…と、思われていた。 しかし性能、キャンセルルートともに優秀な射撃性能を軸に待ちゲー性能が高く、格闘も総合的には実用クラスであることが判明し、「豊富なキャンセルルートで待ちゲーして、ステフィと共に突撃したり相手の覚醒を透かしたりする機体」と分析された結果、評価を上げていった。 なお、藤原啓治氏のボイスは新録ではあるが、ゲームではアニメと違い演技指導がいないこと、病気による休業から復帰したばかりというのもあり、アルケーの時と比べて声が高くなっている。 ただし、完全新録というわけでなく、ファング及びミサイル使用時の「くらえ!」や「いけぇ!」など、一部のボイスはアルケーからの流用となっている。 EXVS.2 XB 前作で大暴れしたためか大幅に弱体化された。 特に大きいのがステルスフィールドが一出撃一回になったのと下格のピョン格が微妙な性能のカウンターに変更された。 前作でのコンセプトを支えていた「待ちゲーしつつの足掻き」が完全に出来なくなったことで、多くの乗り手が下りることとなった。 待ちゲーする価値は完全になくなり、それでいて従来の弱点もそのままなので、普通の3000のように前線に出ればあっという間に蜂の巣になる機体となってしまった。 とはいえ格闘の超火力は健在。キャンセルルートを生かして戦えば道は開ける…はず。 アップデートで覚醒中は特格の弾数が3になるのをはじめとして強化を受けたが、立ち位置の大幅な向上にはつながっていない。 OB 若干前進する前サブと前特射が追加された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常射撃 メガランチャーを展開してからのフェイスアップ 通常格闘 一回転して2本のバスターソードを構える 覚醒時 トランザム状態で武装全開 敗北ポーズ 両腕、頭部が無い状態で黒焦げた状態で座礁している 第49話(2nd24話)でトライアルフィールドで機能不全に陥った後にケルディムにトドメを刺される前の再現か。 【その他の活躍】 ガンダムEXA GNデータ内の西暦2314年の世界にて、ダイブしてきたレオス・アロイと交戦。 データの歪みの影響で、ELS襲来の時代でもサーシェスが生存している世界となっている。 何故ELSと一緒にいても襲われなかったのかは不明(*1)どころかELSをけしかけているような描写があるが……これはEXAなので考えるだけ無駄である。 ELS側として(勝手に)戦っていたが、完成したレオスVsに敗北し撤退した。 Gジェネレーション 『OVER WORLD』から登場。 アルケーに比べて火力は高いが防御面ではやや劣る。 『クロスレイズ』ではなぜか強化前のアルケーガンダムよりコストが安い。シールドが無くなりGNファングが一種類になったからと思われる。 ガンダムブレイカーモバイル 現実のガンプラではまだ発売されていないが登場した。 ROBOT魂 プレミアムバンダイ限定で販売された。 重武装はもちろん、HGの普通のアルケーではついてこなかったファングもついてくる。 仕方ないことだがその重武装が災いして干渉が多い。 今からすると一番驚くポイントはお値段でなんと約5200円。 原価とか人件費とか高騰するとはいえ10年くらい後の商品のイージス(ver.ANIME)の半額。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/728.html
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイMobele Suit GUNDAM Hathaway 媒体 小説 話数 全3巻 メディア展開 劇場アニメTVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 マフティー地球連邦軍 VSシリーズ登場機体 Ξガンダムペーネロペーメッサーグスタフ・カール VSシリーズ登場人物 マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム VSシリーズ使用BGM その名はマフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイムのテーマ強襲 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 アムロとシャアが戦った「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後。 変わらず汚染されていく地球は特権階級に支配され、民衆は強引に宇宙に送り出される時代となっていた。 その戦いの最中ニュータイプとして目覚めつつも初恋の相手であるクェス・パラヤを誤って撃ってしまったことをトラウマに持つハサウェイ・ノアは、人の可能性を信じたアムロと地球を守ろうとしたシャアの後を継ぐことを決意、テロ組織「マフティー」のリーダーとなり腐敗した連邦政府に反旗を翻す。 正体を隠して「マフティー・ナビーユ・エリン」と称しΞガンダムを駆るハサウェイは、マフティー討伐隊「キルケー部隊」の司令官ケネス・スレッグ大佐や未来を予知する能力を持つ少女ギギ・アンダルシアらと出会い親交を深めていく。 そんな中、地球に住む高官たちの特権を強化する法案が連邦議会で採択されることとなる。 マフティーはそれを阻止すべく議会のあるオーストラリア・アデレードを襲撃するが、そこにはケネス率いるキルケー部隊、そしてΞガンダムと同じくミノフスキークラフトを搭載したMSペーネロペーとそのパイロット、レーン・エイムが待ち構えていた…… 【作品解説】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版である『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編。 オーストラリアを舞台に、反地球連邦組織マフティーの中心人物となったハサウェイ・ノア、連邦政府の止まらない腐敗とそれに立ち向かった者たちの戦いを描いた作品。 直接的な関わりはないが、アムロとシャアの物語はこの「閃光のハサウェイ」を経て完結したと位置づけることが多い。 媒体が小説ゆえか人物同士の会話や心理描写の比重がやや高いのも特徴。 『ベルトーチカ・チルドレン』は劇場版との大きな違いとして、ハサウェイ自身がミスをしてクェスを殺してしまったIFストーリーとなっている。 その為、劇場版のストーリーとは矛盾であるが、原作者である富野由悠季が書いた作品である為か、近年では『閃光のハサウェイ』の出来事が公式年表に含まれている場合がある。 また、ガンダム作品としては比較的戦闘規模が小さいため、登場機体もわずか4機種(Ξとペーネロペー、それぞれの陣営の量産機1機種ずつ(ギラ・ドーガの再設計機のメッサーとジェガンの再設計機のグスタフ・カール))と非常に少ない。ZZから始まったMSの恐竜型進化の極まった時期を描いた作品でもあり、Ξガンダムやペーネロペーはかなり大きい。 一般的な知名度は低くコアなファンが知っていた程度だったが、クロスボーンガンダムと同じく『GジェネレーションF』に登場したことで知名度が上昇。ガンダムの中でも特に異形な姿を持つΞガンダムやペーネロペー、そして衝撃的なラストシーンは多くのプレイヤーの心に刻み込まれた。 ちなみに外見等はGジェネへの参戦時に再度デザインされたもので原作はもう少し違った外見となっている。興味のある方はぜひ一度原作を手にとって欲しい。特にペーネロペーのデザインの違いには驚くだろう。 Gジェネレーションシリーズではほぼ常連となっている他、ガンダムバトルシリーズでもゲスト機体としてΞとペーネロペー、パイロットとしてマフティーが登場している(アサルトサヴァイブではマフティーは未登場)。 スーパーロボット大戦においては、シリーズ25周年記念作品の一つ「スーパーロボット大戦V」(2017年)で本作が参戦を果たした(ただし、原作再現はなく、機体のみ登場とされているが、作中のキャラクターであるレーンが登場する)。 2018年4月に劇場アニメとして制作が発表され、2021年以降に三部作として公開予定。こちらでは劇場版での『逆襲のシャア』の続編になっている。 プロデューサーの小形尚弘氏のコメントによれば、「今回の映画製作にあたり、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上で、メインキャストやメカデザイン、音楽などを一新します」とのこと。 主人公となるハサウェイの声優は佐々木望から小野賢章となり、Ξガンダムのデザインも原作小説版に近いスタイルとなっている。音楽は「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」で担当した澤野弘之。 【VSシリーズ登場勢力】 マフティー マフティー・ナビ―ユ・エリンを中心にした反地球連邦政府組織。 地球連邦政府要人に対してモビルスーツを使ったテロを実行している。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ケネス・スレッグを司令官とするキルケー部隊が編成される。 【VSシリーズ使用BGM】 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 『GジェネF』への参戦に伴いマフティー軍の戦闘BGMとして作られた曲。 どこか悲壮さと物悲しさを感じさせる曲調は原作の雰囲気によくマッチしており、以降の作品でもほとんどアレンジされずに使われている。 ガンダムバトルシリーズでもΞおよびマフティー(ハサウェイ)のテーマとして使われている。 『Gジェネ魂』以降はマフティー軍の汎用戦闘曲が登場したため、マフティーの専用テーマとして使用されている。 EXVSシリーズでは完全新規のアレンジ曲が登場。EXVSFB以降、劇伴曲もGジェネ登場曲も原曲に似せたアレンジが行われる中で『Superior Attack』同様に原曲と異なる音色のアレンジが行われている。 レーン・エイムのテーマ 『Gジェネ魂』への参戦で地球連邦軍(キルケー部隊)汎用戦闘曲として作られた曲。 地球連邦軍側の曲でありながら、ドラムと電子音をバックに差し迫る曲調は、苦杯を飲まされてΞに対抗心を燃やすレーンの心情を表しているのか、良くも悪くもライバル側の雰囲気を表している曲と言える。 本来、『GジェネF』でキルケー部隊の戦闘曲として使われていたものが『Gジェネ魂』でレーン・エイム専用曲として使われていたが、シナリオ実装が無くなり始めた『GジェネWORLD』以降からこちらの曲がレーンの戦闘曲として使われている。 再びシナリオ参戦した『Gジェネジェネシス』において本曲は『Gジェネ魂』同様にキルケー部隊の汎用戦闘曲として使われている。 EXVSシリーズではペーネロペーの参戦に合わせEXVSMBから追加。EXVSFB以降の原曲に極力似せたアレンジが行われている。 当時のGジェネ最新作『GジェネOVER WORLD』で本曲がレーンの戦闘曲に当てられていたため、レーン・エイムのテーマの名称で本曲が使用されている。 強襲 『Gジェネ魂』でのハサウェイ以外のマフティー軍パイロット(ガウマンやエメラルダなど)の戦闘BGM。 容量などの関係から『Gジェネ ジェネシス』にシナリオ参戦するまでの作品には使われていない、なかなかレアな曲である。 こちらもMBで追加されている。 【VS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 マフティー動乱(フルブーストミッションより)…反地球連邦組織マフティーが引き起こした一連の事件の事。